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つづいて、売買仲介の営業指標です。
2018年3月期の実績は、リテール部門においては、7店舗の新規出店を実施したことに加え、引き続き「リバブルあんしん仲介保証」などのサービスメニューの強化に努めたことなどから、取引件数・平均取扱価格がともに増加し増収。
ホールセール部門においても取引件数が増加、大型物件の取引があったことから手数料率は低下しましたが、全体としては増収となりました。
下段の右側、2019年3月期計画については、リテール部門・ホールセール部門共に、引き続き取引件数の増加等を計画。
ホールセール部門については、2018年3月期に大型物件の取引があったことから取扱高・平均取扱価格は低下しますが、増収となる計画です。
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