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つづいてセグメント別の売上高及び営業利益の増減についてご説明いたします。
比較情報である2014年3月期の決算数値については新セグメントで組み換えた概算値を使用し対前期の増減を計算しております。
なお、本資料の末尾に「参考資料@」として新旧セグメントでの予決算数値をまとめておりますので後ほどご確認いただければと思います。
売上高は上段の棒グラフで確認いただける通り、住宅事業セグメントが分譲マンションの計上戸数の減少等により減収となるものの、都市事業セグメントでのオフィスビルや商業施設の売却等により対前期209億円の増収を計画しております。
下段の営業利益についても売上高と同様に住宅事業の減益を都市事業セグメントなどの増益でカバー、全体としては対前期16億円の増益の計画です。
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