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つづいて、セグメント区分の変更に関してご説明させていただきます。
今回、持株会社体制への移行に伴い、お客様を軸とした組織変更とマネジメントアプローチによるグループ体制の再編を実施、事業セグメントと組織を整合させ、ミッションと事業責任のさらなる明確化を図るためセグメント区分を見直しました。
事業会社である東急不動産は、オフィスビルや商業施設の賃貸、REIT等の運用を行う「都市事業セグメント」、マンション等の分譲を行う「住宅事業セグメント」、リゾート施設等の運営・販売やシニア住宅事業等を行う「ウェルネス事業セグメント」、リフォーム工事や注文住宅、海外事業等を行う「事業創造その他セグメント」を所管いたします。
また、東急コミュニティー、東急リバブル、東急ハンズはそれぞれ「管理事業セグメント」・「仲介事業セグメント」・「ハンズ事業セグメント」を担う体制といたしました。
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