東急不動産ホールディングス株式会社 2023年3⽉期  

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注記

目次

中期経営計画の進捗状況

2023年3月期決算及び2024年3月期業績予想の概要

セグメント別概況

サステナビリティ、DXに関する取り組み

「中期経営計画 2025」の概要

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決算短信等


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サステナビリティへの取り組み

サステナビリティについての取り組み事例をご紹介いたします。

まずは東急不動産の「RE100」の達成要件となる、自社事業所及び保有施設における使用電力の100%再生可能エネルギー切替完了についてです。
発電事業者という特長を活かし、自社の再生可能エネルギー発電所のトラッキング付非化石証書の活用や、非FIT発電所からの再エネ電力の自社施設への直接供給等、様々な方法を組み合わせることで、早期の再エネ電力切替えを実現いたしました。
今後再生可能エネルギー利用の実績をもとに、「RE100」の申請を進めてまいります。

続いて、再生可能エネルギー由来の電力で運用するデータセンター事業についてです。
データセンター事業は、事業に必要な消費電力量及びそれに伴うCO2排出量が大きな課題となっていました。
この問題に対し、再生可能エネルギー施設から送る電力で、運営に必要な電力を賄うデータセンターの開発について、北海道石狩市で検討がスタートいたしました。
詳細の検討は今後となりますが、デベロッパーとしての事業アセットの多角化と、当社グループの特長である再生可能エネルギー事業を組み合わせた取り組みとして、事業を進めてまいります。

最後に、脱炭素の取り組みが評価され、地方自治体のパートナーとなっている事例紹介です。
再生可能エネルギー事業のノウハウを活用し、横浜市の小・中・高・特別支援学校53校を対象としたPPAによる太陽光発電設備導入の事業者として選定されております。今後も地方自治体の脱炭素化や持続可能な街づくりを後押ししてまいります。