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次に、「管理事業」セグメントについてご説明いたします。
2018年3月期第2四半期の実績は、マンション・ビルともに管理ストックが拡大したこと等により増収増益となりました。
2018年3月期の予想につきましては、引き続きマンション・ビルともに管理ストックが拡大したことによる増収に加え、先ほどご説明したとおり、10月から当社グループ内におけるリフォーム事業の機能を東急コミュニティーの子会社として新設した株式会社東急Re・デザインへ集約したことにより増収増益となっております。
なお、リフォーム事業集約の影響額は、2017年10月から2018年3月までの次世代・関連事業セグメントにおけるリフォーム事業の売上見込額78億円を管理事業セグメントにおいて計上することとなります。
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