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つづいて、売買仲介の営業指標です。
上段の左上、2019年3月期第2四半期の実績について、リテール部門においては取引件数が増加し、取扱高が約5%上昇したことから増収です。
新規店舗についても中野坂上や清澄白河など上期に5店舗を出店、下期も2018年10月に大泉学園や勝どきなど5店舗を既に出店済みで年間合計10店舗を出店、引き続き着実に事業拡大を進めております。
ホールセール部門においては、取引件数が減少したものの、平均取扱価格が263百万円から319百万円に上昇、増収となりました。
下段の右側、2019年3月期計画については、引き続きリテール部門を中心に取引件数の増加による取扱高の増加を見込んでおります。
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