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最後に「次世代・関連事業」セグメント、主にリフォーム・注文住宅等の請負事業と海外事業で構成されるセグメントです。
2019年3月期第2四半期の実績は、減収増益となりました。
先ほど管理事業セグメントにおいて説明させていただいたとおり、2017年10月より、リフォーム事業の一部を移管した影響等により減収となったものの、海外事業において物件売却が増加したこと等により増益となりました。
2019年3月期の予想につきましては、インドネシアにおける分譲マンションの引渡しが開始すること等により海外事業の売上が増加、増収増益の計画としております。
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