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つづいてセグメント別の営業収益及び営業利益の増減についてご説明いたします。
営業収益は上段の棒グラフで確認いただける通り、都市事業セグメントが投資家向けのビル等売却収益の減少等により減収となるものの、「東急ハーヴェストクラブ軽井沢&VIALA」の引渡しや資産売却が増加するウェルネス事業セグメント、リフォーム事業統合の影響により工事売上が増加する管理事業セグメント、インドネシアでの分譲マンションの計上が開始する次世代・関連事業セグメントを中心に増収を計画しております。
下段の営業利益については、都市事業及び住宅事業セグメントが減益となるものの、営業収益と同様にウェルネス事業セグメントや次世代・関連事業セグメント等の増益により対前期25億円の増益の計画です。
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