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続いて、「仲介事業」セグメントです。
2019年3月期第2四半期の実績は、増収減益となりました。
売買仲介について、リテール・ホールセール部門ともに増収、不動産販売についても買取再販事業のほか、「ウェルスクエア」ブランドで展開している投資用一棟レジデンスの計上が増加、増収となりましたが、前年同期に開発型アセットマネジメント事業の売上計上があった反動等により減益となりました。
2019年3月期の予想につきましては、引き続き売買仲介の好調、買取再販や投資用一棟レジの引渡し増加による不動産販売での増収等を見込み、増収増益の計画としております。
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