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物流事業の状況です。
2024年6月末において稼働済8件、開発中17件の計25件のプロジェクトに取り組んでおり、投資残高は933億円、総投資額は2,141億円となっております。
左側下段は、冷凍冷蔵倉庫事業への参画のご紹介です。
世帯人員の変化や「ふるさと納税」制度の利用拡大などによる冷凍・冷蔵食品の消費量増加、フロンガス規制による古い冷凍冷蔵倉庫の建て替えなどを背景に冷凍冷蔵倉庫の需要が高まることが予測されます。
大阪府大阪市内で計画中の2物件に参画し、今後は国内各地で積極的に拡大を予定しています。
右側下段は、2024年1月に竣工した当社のフラッグシップ案件となる「LOGI’Q南茨木」のご紹介です。
テナントニーズに応じて将来的に冷凍冷蔵倉庫への対応が可能な区画や低床区画を設置、更にハイクオリティな共用部や、新卒採用支援から福利厚生サービスまでのトータルサービスの提供等で、ソフト面でもテナントの雇用確保や初期投資軽減に貢献します。
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