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2023年3月期については、不動産売買マーケットの好調、国内及びインバウンド需要の回復等により、いずれの目標指標も予想を上回ることができ、営業収益1兆円・営業利益1,000億円の節目を超えました。
2024年3月期については、不透明な事業環境下ではあるものの、好調な不動産売買マーケットの継続、ホテル等のインバウンド需要の一層の回復などを見込み、営業利益や親会社株主に帰属する当期純利益は前年度を上回る計画です。
ROEは、2023年3月期は7.3%に改善し、さらに2024年3月期は8.8%となる計画です。
中期経営計画の目標達成に向け、いずれの指標についても順調に進捗しております。
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