東急不動産ホールディングス株式会社 2019年3月期 決算説明会資料  

TOP

表紙

注記

中期経営計画2017-2020 進捗状況①

中期経営計画2017-2020 進捗状況②

株主価値・企業価値向上に向けた基本方針①

株主価値・企業価値向上に向けた基本方針②

株主価値・企業価値向上に向けた基本方針③

2019年3月期決算 / 2020年3月期予算の概要

都市事業

住宅事業

管理事業

仲介事業

ウェルネス事業

ハンズ事業

次世代・関連事業

参考資料

一括ダウンロード

決算短信等


前のページへ 次のページへ

② マンション営業指標推移

分譲マンションの営業指標推移です。

2020年3月期は、前期から約400戸増の1,652戸、売上にして997億円を計上する計画です。
戸数は増えましたが、マンションの売上予想に対する契約確保済みの割合は54%と、契約も順調に進んでおります。

また、2019年3月期における期末完成在庫は497戸となりました。2018年3月末から徐々に減少しており、引き続き着実に販売を進めていく方針です。

用地の仕入については、引き続き厳選した投資方針のもと、2019年3月期において405億円、2,385戸を取得しました。
結果として、2021年3月期以降に計上を予定するランドバンクは、約9,300戸となっております。

分譲マンションの粗利率については、左下に記載しております。
2019年3月期の粗利率は計画通りの水準、21%となりました。2020年3月期の粗利率は22%を計画しております。