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セグメント別の営業利益の推移と目標です。
2020年度の営業利益を930億円から950億円に修正したことに伴い、セグメント別の数値についても併せて修正しております。
主な増額修正のセグメントは、都市事業セグメントと住宅事業セグメントです。
都市事業セグメントは、営業利益540億円(薄いグリーン)。
渋谷・竹芝等のリーシングの早期決定、再生可能エネルギー事業の投資前倒しによる稼働収入増加、既存物件の収益改善等から40億円の増額修正。
住宅事業セグメントは、営業利益90億円(濃いブルー)。
堅調な販売状況を背景に5億円の増額修正といたしました。
一方、管理事業セグメントは、営業利益103億円(濃いグリーン)。
管理・工事共受注目標を見直し、外注費・人件費等高騰によるコスト増加を織り込み、△22億の下方修正としております。
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