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有利⼦負債の推移等についてです。
2023年3月末有利子負債の長期比率は95.9%、固定比率は95.3%となっており、安定的な資金調達を継続しています。
2024年3月末の有利⼦負債は、大規模プロジェクトの推進等により、
1兆6,500億円、D/Eレシオは2.2倍、ハイブリッドファイナンス考慮後のD/Eレシオは1.9倍を計画しています。
引き続き財務健全性の維持・向上を意識して、BSコントロールをしていきます。
また、2024年1月にJCRの⻑期発⾏体格付の見通しが、A(安定的)からA(ポジティブ)に変更となりました。
再構築が必要な事業の構造改革に取り組む一方、オフィスビル賃貸、再生可能エネルギー事業等の安定収益源の強化を伴った業績やキャッシュフローの向上、財務構成の改善等が評価されています。
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