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キャッシュフロー及び投資の計画と実績です。
2023年3月期は、固定資産等への投資が進み、投資キャッシュフローは1,201億円の資金減少を、営業キャッシュフローや借入金でまかなっています。
投資実績については、設備投資では九段会館テラスや再生可能エネルギー施設、棚卸資産では賃貸住宅や物流施設等への投資を中心に順調に進捗しております。
2024年3月期の投資は、大型案件の竣工等に伴い、高水準となる見通しで、
設備投資では主にShibuya Sakura Stage(渋谷駅桜丘口地区再開発)、棚卸資産では物流施設や賃貸住宅への投資を中心に計画しています。
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