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セグメント別の営業収益及び営業利益の実績についてご説明いたします。
上段は営業収益、下段は営業利益のグラフになっており、対前期減収減益となっております。
セグメント別では、都市事業セグメントは、投資家向けビル等売却収益の増加等により増収増益、その他の6セグメントでは、特にウェルネス事業・ハンズ事業を中心にコロナ影響を強く受けており、減収減益となっております。
なお、新型コロナウイルス感染拡⼤の影響により、政府及び各自治体から出された外出自粛要請等を受け、商業施設・運営施設・営業店舗を閉鎖いたしました。
このため、当該閉鎖期間中にかかる賃借料、減価償却費や⼈件費等の固定費を特別損失として66億円計上しております。
セグメント毎の具体的な内容については、後ほどご説明させて頂きます。
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