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ハイブリッドファイナンスについてのご紹介です。
財務健全性と資本効率性の向上及び持続的な成長投資を目的として、ハイブリッドファイナンスの実施を予定しており、ハイブリッド社債とハイブリッドローンを合わせ、合計1,000億円の資金調達を行う予定です。
ハイブリッド社債については、格付機関(JCR)より、資金調達額の50%について、格付上の資本性認定を受ける見込みであり、本調達により財務規律を維持したまま、サステナブルな成長に向けた投資の実現が可能となります。
またハイブリッド社債のうち一部(年限40年(ノンコール期間10年)のみ)は、サステナビリティボンドでの資金調達を予定しております。
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