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2014年3月期 第2四半期決算の概要
注記
2014年3月期 第2四半期決算
2014年3月期 セグメント別第2四半期実績
2014年3月期 第2四半期 期末BS
持株会社体制への移行について
持株会社体制への移行に伴う連結BS・PLへの影響
(1)
持株会社体制への移行に伴う連結BS・PLへの影響
(2)
2014年3月期 業績予想
2014年3月期 セグメント別業績予想
セグメント別事業の概況
賃貸
分譲
管理受託
仲介
運営
その他
つづいて、PLへの影響について5月に発表させていただいた東急不動産の当初予想と比較してご説明させていただきます。
今回のHD化により発生した469億円の「のれん」については20年間で償却、2014年3月期は6ヶ月分12億円を営業費用として計上いたしますが、営業利益は当初予想と変わらず横ばいの計画。
当期純利益はHD化により少数株主損益が30億円改善し230億円、対当初30億円の増益を計画しております。