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25ページ、事業セグメント別の営業利益の推移です。
都市開発セグメントは、資産規模を維持しながらポートフォリオの入替、質向上など進めます。
戦略投資セグメントは、再エネ、物流施設の稼働等により利益を倍増させる計画です。
管理運営セグメントは、本計画後半のインバウンドを含む観光需要の回復を見込みます。
不動産流通セグメントは、好調なマーケットを背景に成長継続を見込みます。
また、効率性向上のKPIとして、資産活用型ビジネスのROA目標を3.6%と設定しました。大型開発案件の稼働、再エネ等の高効率事業の拡大、回転型事業の強化により実現します。
人財活用型ビジネスでは、観光需要の回復を下支えに、営業利益率8.1%を達成いたします。
なお、サブセグメントごとの営業利益計画を、42ページに記載しておりますので、ご参照ください。
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