東急不動産ホールディングス株式会社 2021年3⽉期 第2四半期決算の概要  

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注記

目次

業績の推移及び2021年3月期予算の考え方

2021年3月期における活動方針

2021年3月期 第2四半期決算 / 2021年3月期予算の概要

都市事業

住宅事業

管理事業

仲介事業

ウェルネス事業

ハンズ事業

ウェルネス事業・ハンズ事業における取り組み

次世代・関連事業

自己資本・有利子負債の推移

ハイブリッドファイナンス

サステナビリティボンドの発行

株主還元

社会課題に対応する事業展開

一括ダウンロード

決算短信等


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② 運営体制・主要プロジェクト

ウェルネス事業セグメントの運営体制と今後の主要プロジェクトについてご説明いたします。

2020年7月1日より、ホテル等の運営会社2社を統合し、「東急リゾーツ&ステイ株式会社」の営業を開始いたしました。

40年以上にわたるリゾート施設やホテル等における実績と運営ノウハウを集約し、営業力の強化及び⽣産性向上を推進してまいります。

上段はホテル事業のご紹介です。
都市型ホテルである東急ステイは、2020年4月に、「飛騨高山 結の湯」を開業し、4,522室となりました。
2021年秋には、「東急ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA」の隣接地に、ヒルトンのラグジュアリーブランドである「LXR(エルエックスアール)ホテルズ&リゾーツ」のアジア初進出となる「ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts」の開業を予定しております。

下段はシニア住宅のご紹介です。
第2四半期は、「グランクレール芝浦」が7月、「グランクレール立川」が9月に開業いたしました。