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次に、「ウェルネス事業」セグメントについてご説明いたします。
2016年3月期第2四半期の実績は、増収増益となりました。
インバウンド需要の増加等をうけ中長期滞在型ホテルを運営する「東急ステイ」事業が好調に推移したことに加え前期に開業した「ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA」やフィットネスクラブの東急スポーツオアシスの新規稼働等により増収増益となりました。
2016年3月期の予想につきましては、増収減益の計画としております。
「東急ステイ」事業の好調等を見込む一方、前期に「ハーヴェストクラブ京都鷹峯&VIALA」などの売上があった別荘・会員権販売の減収により、売上はほぼ横ばい、営業利益は別荘・会員権販売の減収等により減益を計画しております。
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