東急不動産ホールディングス株式会社 2022年3⽉期 第1四半期決算の概要  

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目次

2022年3月期 第1四半期決算の概要

都市開発事業

戦略投資事業

管理運営事業

不動産流通事業

RE100達成に向けた取り組み

気候変動に関する取り組み

サステナブル経営 <外部評価>

コーポレート・ガバナンス

一括ダウンロード

決算短信等


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③ 物流事業

物流施設事業の状況です。
循環型再投資事業におけるアセットタイプ拡大の一環として開発を進めており、「LOGI’Q(ロジック)」のブランド名で展開しております。

2021年6月末において稼働済物件5件、開発中物件7件の計12件のプロジェクトに取り組んでおり、投資残高は583億円、全物件竣工後の総延床面積は922千㎡の規模となります。

右側下段にはローカル5Gを活用したスマート物流の推進に向けた実証実験についてご紹介しております。
物流施設は、EC市場の成長とともに今後更にニーズが高まることが予想される中、当社グループの特長を活かした開発を進めてまいります。