東急不動産ホールディングス株式会社 2020年3⽉期 決算の概要  

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注記

目次

業績の推移及び2021年3月期予算の考え方

2021年3月期における活動方針

2020年3月期決算 / 2021年3月期予算の概要

都市事業

住宅事業

管理事業

仲介事業

ウェルネス事業

ハンズ事業

次世代・関連事業

社会課題に対応する事業展開

自己資本・有利子負債の推移

サステナブル経営

グリーンボンドの発行

株主還元

参考資料

一括ダウンロード

決算短信等


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自己資本・有利子負債の推移

自己資本・有利子負債の推移についてご説明いたします。

2020年3月期は、新規投資等により有利子負債が712億円増加し1兆3,610億円となり、D/Eレシオは前期末同様に2.3倍となっております。

2021年3月期は「東京ポートシティ竹芝」等の大型再開発への投資や新規投資等により有利子負債が1,190億円増加し1兆4,800億円となる見込みです。
D/Eレシオについては、中期経営計画において今期末2.3倍未満を目標としていましたが、2.5倍を計画しております。

またJCRの長期発行体格付は、2019年1月に格上げ以降、Aフラットを維持しております。