東急不動産ホールディングス株式会社 2020年3⽉期 第3四半期決算の概要  

TOP

表紙

注記

目次

2020年3月期 第3四半期決算

2020年3月期 セグメント別第3四半期実績

2020年3月期 第3四半期末BS

自己資本・有利子負債の推移

グリーンボンドの発行

都市事業

住宅事業

管理事業

仲介事業

ウェルネス事業

ハンズ事業

次世代・関連事業

一括ダウンロード

決算短信等


前のページへ 次のページへ

② マンション営業指標推移

分譲マンションの営業指標推移です。

2020年3月期は、前期から428戸増の1,694戸、売上にして1,009億円を計上する計画です。
マンションの売上予想に対する契約確保済みの割合は12月末時点で90%と順調に進捗しています。

また、2019年12月末時点における完成在庫は340戸と、昨年度末から着実に減少してきております。

用地の仕入については、表の「土地投資額」に記載のとおりですが、引き続き厳選した投資方針のもと、第3四半期時点において245億円、1,957戸を取得しました。
2021年3月期以降に計上を予定するランドバンクは、約10,700戸となっております。

分譲マンションの粗利率については、左下に記載している通り、2020年3月期の粗利率は22%を計画しております。