BUSINESS INTRODUCTION
戦略投資事業
次世代のインフラを構築する
再生可能エネルギー発電施設/物流施設/海外(北米・アジア)/投資マネジメント
事業概要
戦略投資事業セグメントでは、エネルギー政策や産業構造の変化などを踏まえ、再生可能エネルギー発電施設や物流施設など、生活を支えるインフラを開発・整備しています。また、不動産投資運用ノウハウを国内外に展開することで多彩な投資機会を創出しており、アメリカやインドネシアを中心とした海外事業においては、総合デベロッパーとしてのプレゼンスを発揮し、事業を推進しています。
総事業数
114事業
定格容量
1,812MW
※共同事業を含みます。
※定格容量は持分換算前の値です。
※総事業数・定格容量にはルーフトップ等1事業(稼働済/開発中案件含む)を含みます。
※ルーフトップ等の頭数には低圧バルクは含みません。
※MWはパネル等容量で記載しています。
太陽光 |
稼働済 80事業(1,061.1MW) 開発中 14事業(50.7MW) ルーフトップ等 1事業(142.0MW、 |
---|---|
風力 |
稼働済 7事業(247.0MW) 開発中 7事業(200.8MW) |
バイオマス |
稼働済 3事業(58.5MW) 開発中 2事業(52.0MW) |
(2024年10月末時点)
代表的な取り組み
インフラ・インダストリー事業
再生可能エネルギー発電施設
物流施設
海外事業
REIT・ファンド事業
上場REIT「アクティビア・プロパティーズ投資法人」、「コンフォリア・レジデンシャル投資法人」、私募REIT「ブローディア・プライベート投資法人」を運用する資産運用会社。不動産マネジメントのプロフェッショナルとして、クオリティの高い投資運用サービスを提供し、投資主価値の最大化をめざします。
賃貸住宅、オフィス、商業施設をはじめ、物流施設や再生可能エネルギー発電事業など、多様な投資対象の私募ファンドを組成・運用する資産運用会社。投資家との対話を通じて、ニーズに応じたファンドの組成・運用、出口戦略の策定・実施を行い、投資家利益の最大化をめざします。